クロケット&ジョーンズ オードリー3
バリーのビジネスシューズを買って以来、靴を最も美しいコンディションで履くためにはどうしたら良いのか?を自問し続け、靴磨きの道にどっぷりハマっていきました…
今まで履いていたビジネスシューズを磨いても、やはり「良い革質とは何か?」を求めて革靴について調べてしまう日々が続きます。
そんな中で結婚式を控えていた私は、前撮りと本番を加味すると購入したほうが得だとタキシードを購入してしまうわけです。
タキシードを購入した時に、当然私はこう思ったわけです。
「前撮りを含めると革靴を買ったほうが良いし、結婚式で履いた靴はずっと大切に出来るのでは?」
そこで、結婚式で履くべき王道のストレートチップを求めたのでした。
そしてたどり着きました。クロケット&ジョーンズのオードリー。
同じく王道のチャーチ コンサルと悩みに悩んだ結果、伊勢丹新宿店の「オードリーはセクシーですよ」の一言に揺らいでしまいました。
オードリーは日本人からすると、若干踵が緩めです。
その点、オードリー3は少し踵が小さめに作られており、オードリーと比べると比較的日本人に適したものとのことでした。
ということで、結局日本人の足に合うオードリー3をチョイス。
購入後すっぴんの写真
購入直後の磨いた写真。
もうね、セクシーを通り越して、エロいですよ。オードリー3。
外観もそうですが、履いて歩いた時の「キュッ」としまる感覚がなんとも言えないわけです。
そんなオードリー3がどのような進化を遂げていくのか?
そんな姿を楽しみにしつつ、次回は1年後までの経年変化をまとめていきたいと思います、
追記;経年変化を見た下記もご参照ください!